災害看護関連用語(案) 看護支援ネットワーク
用語 看護支援ネットワーク
英訳 nursing support network
定義 被災地域と被災地域以外の看護職が広域に繋がり、支援をおこなう体制
解説 被災地域に支援ナースを送り、被災者の健康レベルを維持のために、被災地で適切な医療・看護を提供する支援体制である。阪神淡路大震災の際に、兵庫県看護協会と兵庫県立看護大学が提携して実施したのが始まりであり、現在は日本看護協会、各都道府県の看護協会、災害看護学会でも独立したネットワークを持っている。同義語として、災害時支援ネットワーク、看護職支援ネットワークなどの言葉が教科書等で使用されている。

⇒別項へ:また情報ネットワークのことを指す言葉として、ネットワークという言葉が用いられることもある。災害看護ネットワークと言われる場合は情報共有を目的として作られている情報ネットワークのことを指す場合がある。災害看護学会では、ネットワーク活動として活動災害時初期調査、初動調査および災害後中期・長期フォローアップ調査をおこない、情報の共有と蓄積を行っている。
事例
参考文献(APA方式) 日本看護協会HP 看護実践情報 災害看護http://www.nurse.or.jp/nursing/practice/saigai/(検索日2016年7月20日)
災害看護学会 ネットワーク活動の概要
http://www.jsdn.gr.jp/network/gaiyou(検索日2016年7月20日)
最終編集日 2016/08/19 12:53:31