災害看護関連用語(案) ブリーフィング
用語 ブリーフィング
英訳 briefing
定義 救護班や救援チームは救護活動を通して受けるストレスを軽減し、処理するためにミーティングを行う必要がある。ミーティングには、@ 出動前のブリーフィングbriefing、A 現場でのデフュージングdefusing、B 任務完了時のデブリーフィングdebriefingの3つがある。出動前のブリーフィングとは、活動前に任務の説明と出動命令を受けることをよび、ストレス処理法についての情報提供を心理的ブリーフィングという。とくに,経験者からの助言や前任者からの情報は役だつ。
解説 【看護への適応】
@こころの準備目的地や任務の内容を知り、困難や危険を予想することにより、おこりうる事態への準備をする。
Aこころがまえ自分の役割を明確にして、自分になにが期待されているのか、なにができるのかを把握し、自分自身であまり大きな期待をもたない。
Bストレスに備えるストレス症状やその自己処理法、相互援助について理解し、ストレスに備える。
事例
参考文献(APA方式) 日本赤十字社事業局看護部編(2013):系統看護学講座 統合分野 災害看 護学・国際看護学(第2版),25,145,医学書院,東京.
最終編集日 2016/08/19 14:26:10