災害看護関連用語(案) 災害ボランティア
用語 災害ボランティア
英訳 Disaster Volunteer
定義 災害発生時に被災地において、「自主性」「公共性」「無償性」「先駆性」のもと、自発的な意思に基づき、さまざまな復旧・復興活動に貢献する人。または活動
解説 被災地でのボランティア活動は、被災した方の復興を支援する活動で、被災地での活動(家屋の片づけ等被災者の困りごとへの対応、被災した方の交流等の支援など)、被災地外での活動(被災地への物資仕分け、募金、避難している方の支援など)がある。
ボランティアには、ボランティア登録や保険の加入が必要である。自分の身分を証明するものを身に付けて、安全確保のために2人以上で行動し、声を掛け合う。地域の自治会などの地区組織や一般ボランティア、医療機関など様々な人や機関との共同が必要となるため、定期的にミーティングに参加することが大事になる。
事例
参考文献(APA方式) ・日本ボランティア社会研究所(2003):まあるい地球のボランティアキーワード,ボランティア学習事典.
・厚生労働省(2002):ボランティアについて 全国社会福祉協議会「全国ボランティア活動者実態調査」.
・小原真理子、酒井明子監(2019):災害看護 心得ておきたい基本的な知識 改訂3版,南山堂.
・酒井明子、菊池志津子編(2018):災害看護 看護の専門知識を統合して実践につなげる 改訂第3版,南江堂.
最終編集日 2019/06/10 14:10:10