災害看護関連用語(案) 孤独死
用語 孤独死
英訳 dying alone
定義 従来から周囲との交流がなく、地域から(社会的に)孤立をしている状況の中で、誰にも看取られず一人でなくなった場合を「孤独死」という。
解説 ・普段は家族や近隣住民、見守り関係者などとの交流がある中で、突然の事故・疾病により一人でなくなった場合の「独居死」とは区別する必要がある。
・阪神・淡路大震災時の神戸市では、「見守り(安否確認)」と「コミュニティづくり」の2つの視点から、孤独死を防止するための活動を行った。
・兵庫県内の災害復興住宅で、震災から19年経過した2014年に亡くなった人のうち40人が孤独死だった(NHK調べ)ことが明らかとなった。
事例
参考文献(APA方式) 神戸市保健福祉局・介護保険課「超・高齢社会先取地 ”こうべ”の地域見守 り活動〜震災経験から生まれた「孤独死防止」への取り組み〜」
 http://tatsuki-b.doshisha.ac.jp/(検索日2016年7月20日)
最終編集日 2016/08/19 13:41:27