災害看護関連用語 対口支援方式(カウンターパート方式)
用語 対口支援方式(カウンターパート方式)
英訳 Counterpart system
定義 大規模災害で被災した自治体のパートナーとして特定の自治体を決めて職員を派遣する方式
解説 災害発生時には現場の自治体職員も被災する一方で、避難所運営や家屋の被害調査、罹災(りさい)証明書の発行など業務が膨れあがり、行政職員の数が不足する。災害規模が大きく、特に被災地が複数県にまたがる場合、より効率的に応援職員を配置する必要がある。
総務省は2018年度、大規模災害発生時に、被災自治体と支援する都道府県・政令指定都市をペアにする「対口(たいこう)支援(カウンターパート)」方式を制度化する方針を固めた。東日本大震災の被災地などでも対口支援の実施例はあるが、今後は支援の偏りがないよう効果的なペアを迅速に決定し、早期に職員を派遣、被災地の復旧・復興につなげていく。18年度にシミュレーション(図上訓練)を重ね、災害対策基本法の改正なども検討する。
事例
参考文献(APA方式) https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu210/mayor/2011img/110726_07.pdf (2021.5) 
復旧・復興支援 技術職員派遣制度          
総務省 https://www.soumu.go.jp/main_content/000722255.pdf(2021.5)
最終編集日 2022/01/07 11:11:19